Stringphonic Advanced 12D Premium New Hold

ジプシーギターの歴史はここから始まりました。1930年代初頭、セルマー社がマカフェリの名前を載せてギブソン社よりもいち早くカッタウェイをボディにデザインし、横に広い変形のD型サウンドホールを載せた独特のデザインを持つギターを製作します。それあこの12フレットジョイントのDホールです。
今では14フレットジョイントモデルが一般的になり、ハイポジションの弾きにくい12フレットモデルは敬遠され、ごく一部のメーカーを除きすっかり製作されなくなりました。しかし645mmスケール、12フレットジョイントのこのギターは中低域だけでなく全ての音域においてパワフルで艶やかに鳴る生音が持ち味で、14フレットモデルではなかなか味わえないため、一部のマニアな層に熱狂的に支持されている1本。
リズムを刻むことの多いギタリストにも是非手にとってもらいたいモデルでもありますが、17フレットくらいまでは十分ソロを取れるので、2本目のギターとして手元に置いておくのもアリです。
とにかくパワフルなので、ご自宅での練習には音量の出過ぎに要注意なギターです。今回は合計3本製作、2本はアメリカ行きが決定しているため、国内には1本のみです。
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