Gerome 14 Fret D Hole ?年製 Hold
ラベルには1992と書いてありますが、これが年式なのか、シリアルナンバーなのかはっきりしませんが、ラベルは1980年以降のGerome後期の物と推測されます。ボディシェイプや埋め込み式のピックガードなどは1950年代の仕様をそのまま受け継いでおり、トップの割れ修正、サイドの穴埋め、塗装のやり直しなど幾度となく手を入れた形跡があり、とても90年代の物とは思えない貫禄と雰囲気を持ったギターです。通常は12フレットジョイントの物がほとんどですが、このルックスで14フレットジョイントはかなり希少品。生音の感じもビンテージのGeromeそのもので、深く甘い音が特徴的です。ネックやフレットの調整も完了済みですので、この先もバリバリお使い頂ける1本に仕上がっています。現代のマカフェリレプリカにはないビンテージっぽい鳴りが欲しいならこれ。レコーディングなどでも威力を発揮しそうな1本です。

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