Kay K-161 Thin Twin 1950年代製 Hold

約70mmのボディ厚という、フルデプスとティンラインボディの中間くらいの厚みを持つ1950年代のKayブランドを代表するセミアコモデルK-161。ブルースマンJimmy Reedの使用であまりにも有名なこのモデルは、別名Jimmy Reed Modelと呼ばれるくらいミュージシャンと切っても切れないギターです。このギターはKay以外にもOld KraftmanやSilvertoneブランドを載せたものや、Kayブランドでもヘッドストックやピックガードに幾つかのバリエーションがあるようですが、今回入荷の一本はヘッドストックがド派手な装飾を施した1950年代初頭のもののようです。極太ネックのため決して万人受けするギターではありません。サウンドは良くも悪くもJimmy Reedの録音そのもの。決して高級なギターでは出せない50年代のエレクトリックブルースサウンドです。Barney Kessel Modelと並ぶ当時のKayブランドのフラッグシップモデルです。

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