Gibson L-4C 1952年製 ¥ASK


サンバースト仕様やノンカッタウェイ仕様は多く存在しますが、ブロンド仕様のカッタウェイボディはほとんど市場に出て来ることのない希少品。それもそのはず、この年の生産本数はわずか41本。1950年から1970年までに作られた総生産本数はたったの489本という超レアモデルなのです。
この時代のES-175と共通のボディにトップをスプルース単板削り出しに変更したL-4CN。175とは違い生音の鳴りは純然たるアコースティックで、ブロンズ弦でもフラットワウンド弦でもどちらを張ってもパワフルなサウンドが特徴的です。175と同じボディとは思えない気持ちの良い鳴り。
ヘッドの角が欠けていて黒くタッチアップされています。6弦側のFホール付近にあまり目立ちませんが引っかき傷のようなモノがあります。ネック裏に数カ所塗装の欠けが見られます。それ以外は極上コンディション。フレットの減りもわずか、ネックももちろんストレート。
L-5などの17インチボディにはないコンパクトな16インチボディの当時の最高峰モデル。

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