Sumi S-18EN 2007年製 商談中


Gibson Super 400と並ぶ18インチボディの名機、Epiphone Emperorの1930'sレプリカとして今から11年前に当店からSumi工房にカスタムオーダーしたものです。
今や入手困難な樹齢300年以上の赤エゾマツ単板を贅沢に削り出し、サイド&バックにはこれもまた貴重品であるトラ杢入りのハードメイプル単板を使用、バックはトップ同様に非常に立体感のあるリカーブを持たせ削り出された、楽器というよりかはしい曲線を描く工芸品であるかのような完成度を誇るSumi工房入魂の一本。
ここ最近のSumi工房はアーチトップギターをほとんど製作しないのですが、この時代でも18インチボディは数本しか製作せれておらず、しかも18インチ幅の極上の材を入手するのが極めて困難なため、ブロンドフィニッシュのものはほとんど存在しません。
そんなSumi工房のプレミアムなギターが中古で入荷いたしました。しかもお買い得な価格で…。新品当初からビンテージのDeArmond #1000を取り付けてあった為、ピックアップを取り外すと日焼けの跡がバッチリ残っています。ギター本体には大きなダメージもなく(小さな打痕や経年によるウェザーチェックなどはあります)、フレットの減りもなくネックのコンディションも上々。
本家 Epihoneには存在しなかった戦前7:3ヘッドストックのブロンドフィニッシュを、国内屈指の腕を誇るアーチトップビルダー鷲見英一氏が再現。Frequensatorテールピース台座もSumi工房によるワンオフ生産です。11年経って貫禄を増した、この先出ることはまずないであろう希少な18インチボディのブロンドフィニッシュ。
Nazcaの18"ケース付き。
DeArmondは現在しっかりとした音は出ていますがあくまでオマケ。保証対象外です。
当時のギター本体価格は75万でした。

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