Archtop

Stringphonic Lang Oval 2021年製

トップにはアディロンダック・スプルース単板、サイド＆バックにはマホガニー単板を使用。そもそもは1920年代に存在していたGibson L-4というオーバルホールを持つアーチトップを使い勝手の良いフラットトップにしてみたらどうなるか、というコンセプトのもと作成したモデルです。
サイズ的にはGibson J-185と同じで、極薄塗装のおかげもあってか、パワフルな中低域の生音が特徴的で、オーバルホールとその周りの飾りがレトロな雰囲気を醸し、さらには特注で製作したピックガードで、現在のギターなのにどことなくビンテージな雰囲気を持った一本に仕上がっています。
前オーナーによりL.R.Baggs iBeam Activeをインストール済みで即ライブ対応出来ます。
トップには当て傷、擦り傷などありますが、全体的にはまだまだ美品レベルです。
ソフトケース付き
¥145,000 <¥159,500 w/tax>
 
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